論文が英文誌に掲載されました
- takaochi11
- 11月15日
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更新日:11月17日
順天堂大学で行った多施設共同研究が、英文誌 Pediatric Surgery International に掲載されました!
胆道閉鎖症の術後の患者さんにご協力いただき、腸内細菌と胆汁酸の解析を行ったところ、自己肝の方、肝移植に至った方のいずれにおいても、腸内細菌叢のバランス異常 (ディスバイオシス) を認めました。腸内細菌叢を改善することで、胆道閉鎖症患者さんの長期予後を改善する可能性が示唆されました。
本研究成果は10月に中国の広州で開催された国際学会 International Symposium on Pediatric Surgery Research (ISPSR) 2025のPrize Sessionで採択され、現地で発表してきました。学会では最前線の研究のトピックを知ることができ、また様々な国の参加者と意見交換をして、大変勉強になり刺激を受けてきました。
最新の知見を取り入れ、日々の診療に活かせるよう、これからも研鑽に努めて参ります。
